2012年12月25日
ハーブ研究所SPUR
この土地が50年後も使えるように・・・
庄内町のハーブ研究所スパールでは、絶滅危惧種である植物の再生や、20年以上一度も農薬を使用していない土地を耕し、
抗生物質やワクチンを接種せず飼育管理している食用鳩の糞を肥料としてハーブや野菜などの植物を栽培しています。
化学薬品を一切使用せず、今後も長きに渡り、この土地が繰り返し使えるよう研究を行っています。
★ハーブ研究所SPUR★
※【山澤 清さんへのインタビュー記事】も是非ご覧ください。
Posted by 山形観光.jp at 01:59│Comments(0)
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